ジメジメ蒸し暑い梅雨。もう目前。
髪質やスタイルは違えど、皆様それぞれお悩みがあるものです。

Laughfulではオーガニック・ナチュラル・ケミカルの中からバランスを考え、お客様に最適な方法で髪のケアをご提案しています。

このコラムではみなさんの髪のお悩みに触れながら、その対策についてLaughful的視点でご提案させていただきます!

・梅雨到来でおこるお悩みあれこれ

1.髪の毛の広がり 、うねりで大暴れ

2.スタイルがうまく決まらない

3.前髪がウネウネ・チリチリしてしまう

実際のお客様の声を参考に抜粋してみました。

この他、頭皮の蒸れによるニオイやコンディションの低下などのお悩みもございましたが、そちらは別のコラムで。

ジメジメした季節ですから、不潔な感じは出さず、バッチリ清潔感を漂わせて爽やかなヘアスタイルで過ごしたいもの。では、どう対策をしていったらよいのでしょうか?

梅雨によるうねり・広がりの対策

1.ストレートパーマ(縮毛矯正)で癖を伸ばす

2.癖が出ても良いヘアスタイルにする。(パーマをかけちゃう)

3.髪質改善をしてくれるシステムトリートメントをする

4.癖の発生を抑えスタイリングしやすくなるヘアケア剤を使う

などなど。

1.ストレートパーマ(縮毛矯正)で癖を伸ばすのは王道ですが、ストレートアイロンで毎日何度も伸ばすよりもダメージが少なく済みます。

髪全体にストレートを施せば、サラサラに。もちろん、「前髪だけ」や「耳から前の髪の毛だけ」など部分ストレートパーマも良いですね!

2.癖が出ても良いヘアスタイルにする。(パーマをかけちゃう)

ドライヤーの時間は短縮させつつ、結べる長さは残したい。
そんなオーダーをいただくことが増えた印象なので、こんなスタイルを作ってみました。
柔らかく弾むような動きのある
鎖骨レングス(長さ)のボブヘア
癖を活かしたショートヘア

 

動きを計算しながら丁寧に切ってあるのでソフトワックスをササササササ・・・とつけるだけで楽〜に決まります。

こんな風に癖や動きの出方を計算してあげれば、湿気が強い日に癖が出ちゃっても気になりづらいかも。ストレートではなくて、反対にパーマをかけて動きを綺麗に整え治してしまうのも◎

3.髪質改善をしてくれるシステムトリートメントをする

湿気によってクセが出てしまうのは、髪内部のタンパク質のバランスの乱れが原因。そのため、タンパク質など内部の栄養素を補うことで癖の発生を抑えることができます。

ただコーティングをするだけのトリートメントでは、内部の水分バランスを整えることが難しく、髪質改善がしっかりと行えるシステムトリートメントがお勧めです✨

Laughfulでご用意させていただいているトリートメントは、しっかりとカウンセリングを行い、髪質・求める仕上がり・お悩みに合わせてオーダーメイドで行うもの。

11種類の高濃度なトリートメントから髪質に合わせたセレクトを行います。

使い続けることで、髪質が改善されます。

ストレートパーマのようにまっすぐにはなりませんが、格段に毎日のスタイリングはしやすくなります。

4.癖の発生を抑えスタイリングしやすくなるヘアケア剤を使う

シャンプー・ヘアマスク・オイルトリートメントなどのヘアケアの製品の中でも癖の発生を抑制してくれるものもあります。

Laughfulではタオル・シャンプー・スタイリング剤・トイレタリーなどオーガニックで地球に優しく、人にも優しい製品を可能な限り盛り込み運営をしておりますが、オーガニックでお勧めなシャンプーたちはこちら。

ローランド O-way シルキングローシリーズ

もともと、アフリカンやラテンな方々の癖を抑えるために開発された製品で、クセがとても扱いやすくなります。こうすることで[2.]のようなクセを活かしたスタイルがよりセットしやすくなります。

スタイルにあった正しいスタイリング剤を使い、正しいヘアケアの仕方を覚えれば必ずや梅雨の時期も気持ちよく過ごせるようになるはずです!

ご予約はこちらから◎

どうして梅雨時期はうねり・広がりが出るのでしょう。マニアックな方は読み進めていってくださいね!笑

・梅雨時期のうねり・広がりの原因とメカニズム

梅雨の時期に髪がうねるのは、髪内部の水分バランスが崩れているのが原因。髪にダメージがある方や、くせ毛の方は髪の毛の内部の水分量が偏っています。

梅雨になると湿気が多くなり、髪は必要以上に水分を吸収します。

健康で湿気の影響を受けにくい髪は、乾いた状態で約10%の水分を含んでいますが、梅雨時期は更に水分量が増え、髪が膨潤状態(浮腫んだような状態)になり、うねりが強くなっていきます。

髪には4種類のつながりがあり、そのつながりの1つ

水素結合が原因。

水素結合は、髪に水分を含む(濡れる)と結合が切れ、乾くと繋がる性質があります。

髪を洗って真っ直ぐにブローしたのに髪が濡れると元に戻りますよね?

これと同じで梅雨の湿気で癖のある状態に戻ろうとしてしまう為、雨や湿気の多い梅雨時期には「くせ」が酷くなると言われています。

くせ毛の原因は毛根の歪み・毛穴の詰まり・ホルモンバランス・髪のダメージなどがあります。毛根の形が変わると、生えてくる髪の形状も変わるためにくせ毛となって現れます。まっすぐでサラサラな髪は綺麗な円形をしているため、バランスよく水分と油分が散りばめられています。

しかし、くせ毛の方の場合は楕円形(歪んだ円形)のため水分と油分のバランスが乱れています。つまり髪内部のタンパク質のバランスの乱れが原因となります。

・もちろん毎日のケアも大切。

せっかく対策をしたのに、根本が見直されていなかったら持続的に良い状態を維持することが難しくなります。まずは髪と頭皮のコンディションを整える方法を覚えることは大切ですよ。

髪の毛のくせ改善するために。。。

・正しいシャンプーを行う

・頭皮マッサージをする

頭皮や毛根を清潔に保ち毛穴の詰まりを防ぐだけでなく、血行を促進することもとても大切。また、毛穴を綺麗にしたいがためにしてしまいがちな洗い過ぎによる乾燥にも気をつけましょう。

・栄養バランスのいい食事。

・良質な睡眠をとる。

・冷え対策。

など生活習慣を整えホルモンバランスが崩れないようにすることも大切です。

髪のダメージも原因に!

髪が傷んでしまうとキューティクルが剥がれ、健康な髪より水分を多く含みやすく癖が出やすくなります。

髪はキューティクルを開いたり閉じたりすることで、髪内部の水分量をコントロールしています。

しかし、カラーやパーマなどのケミカルダメージ、紫外線やドライヤー・アイロンなどの熱によるダメージでキューティクルが毛羽立ったり、破損すると水分の出入りが自由になってしまいます。

水分をコントロールが出来なくなったダメージ毛は梅雨で湿度が高くなると、外気の水分を吸収。必要以上に水分を吸収した部分が膨張して髪がうねってしまいます。

カラーやパーマは施術すること自体に負担がありますが、しっかりとした後処理をしないと、ご自宅にお帰りいただいた後もどんどんダメージは進んでいきます。

そこで、Laughfulでは僕たち自身にこんなルールを設けています。

”【point03.】カラーやパーマなどのケミカル技術の施術をご希望のお客様の髪と地肌に、極力負担をかけぬよう残留物を取り除くことをルールとし、ケミカルメニューをお選びのお客様には、「炭酸泉クレンジング」を無料で施術させていただきます。”

僕たちはただスタイルを提案するだけでなく、自分達にルールを設けお客様の髪や頭皮の状態が極力荒れないようにしています。

カラーやパーマの後の残留アルカリは10日ほどで自然酸化していきますが、やはりその間はダメージが進行してしまいます。切れ毛や枝毛の原因にもなりますし、お肌が乾燥気味の方や敏感な方には負担が大きくなってしまいます。

これは、僕たちがよいヘアスタイルを作りやすくするためでもあります。

お客様には安心して通い続けて欲しいから

髪と地肌への負担を最小限に。
いつまでも楽しめる髪をご提供しています。

ダメージケアをすることで格段に梅雨時期が乗り越えやすくなり、恵みの雨として楽しめるようになるかもしれません^^

では、また!

ご予約はこちらから◎

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