先日、カットのみのご予約で初めてご来店したお客様のお話。

気分を少し変えたくて、オーガニックなお店があると知りご来店くださいました。

カラーをずっとされていたようで、伸びた根本が気になっていたご様子でしたので、カウンセリングのときにカラーのお話も少しさせていただいたのですが、カラーをした後に必ずかゆみが出る事を教えてくれました。

今回も本当はカラーがしたいけど、その痒みが嫌で今回はカットでご予約をくれたとのことでした。

皆さまの髪のお悩みを解決するTell me Laughfulカラー編

よくよく聞いてみると、その痒みは2日3日空いた後に来るらしい。しかし、腫れたりただれたりはなかったそう。

2、3日後から来る痒みの原因の大半がカラー剤に含まれるジアミンという染料。中でも茶褐色を作り出すパラフェニレンジアミンが原因である事がほとんどです。(カラーの施術中にくるピリピリした刺激や、カラー直後に起こる痒みは過酸化水素による刺激のためアレルギーとは少し異なります)

お客様はジアミンアレルギーの初期症状なのだと思います。

このままカラーを繰り返すと、症状はどんどん深刻になっていきます。

また、ヘアカラーによるアレルギーを一度発症すると、どんなに地肌につかないように施術をしても流すときに頭皮についてしまいます。流した後の染め上げられた髪にもジアミンはたっぷり含まれています。

そのため、アレルギーを避けられるかと言うとあまり意味はありません。

では、この症状が出るとヘアカラーができないのかと言うと、それも違います。

ヘアカラー後の痒み出てる?原因を知れば怖くない。

カラー後に出てくる痒み、痛みの特性を見極めて、しっかりとした対処を行えばもう怖くありません。(少々大げさな物言いになってしまっていますけどね)

カラーでしみている原因や痒みの原因がわかっていれば、そこに対応していく方法も導くことができます。

カラーの刺激やノンジアミンカラーについてより詳しく説明していますので、併せてご覧ください。

「カラーがしみる。アレルギー?」

http://laughful-hair.com/blog/aboutnondiaminecolor/

 

ジアミンかぶれが心配な方に|Laughfulがオススメする対処法

明るい印象に見せたい、白いところを染めたい、綺麗に見られたい、そんな時は以下のような施術で対応できます。

1.ノンジアミンカラー

文字通りジアミンが含まれていないカラー剤で、透明感のあるクリアな発色とツヤが魅力なヘアカラーです。

様々なハーブが配合され、低刺激に作られています。

クリアな発色なため、濁りが出ません。グレイカラー(白髪染め)やトーンダウンには出来ないこともないけれど、少々不向き。

2.ブリーチ

俗に言う金髪にするやつです。強いものから優しいものまで様々ご用意があります。強さを調整してあげれば、様々な明るさにすることができます。

ただし色味はない為、ダブルカラーで色味をプラスしてあげねばなりません。ジアミンに対してアレルギーをお持ちの方はヘアマニキュアやカラートリートメントを施して、色味をプラスしてあげる必要があります。

ハイトーンのメンズショートでストリート感を。

3.ヘアマニキュア

髪の内部には染色せずに、表面をコーティングするように染まっていくカラーです。

鮮やかな色から、焦げ茶、黒まで様々な色味が楽しめます。

明るくする力はありません。

イオンの力で定着するため、ダメージがなく、刺激もありません。

地肌に着くと染まってしまうため、地肌ギリギリに塗布していきます。

色持ちは通常のカラーと変わりないくらいです。

これらのカラーリング方法を応用してあげれば、ポイントカラーやハイライトなど様々なカラーリングが楽しめます。

(油分の多い生え際は染まりが悪く、稀にどんなに頑張っても染まらない方もいらっしゃいます。)

まとめ

当たり前の話ですが、ヘアカラーの頻度が高ければ高いほど、アレルギーリスクは増えていきます。

しかし、原因を知れば、怖くない。とは言い過ぎですが、ジアミンを含む通常のカラーリング以外にも、まだまだカラーを楽しむ方法はあります。

オシャレを楽しむ気持ちを大切に。

どんな方法が良いか、一緒に探しましょう✨

お問い合わせは、どうぞお気軽に。

 

Laughfulへのご予約はこちらからどうぞ。

http://laughful-hair.com/reservation/

 

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